どうやって行うのがベストなの?毛穴ケアのデメリットについて!

みなさん、毛穴ケアはどうされていますか?体全体にある毛穴ですが、ここでいう毛穴とは顔の毛穴について。多くの方は毛穴といえば「鼻」」「頬」の毛穴を連想されるように、人が一番目につく部分の毛穴が目立ってしまい、何かとケアが必要な部分。

毛穴の目立たない肌は凸凹がないのでつるっとしていてなめらかに見えますし、ファンデーションが落ち込まずキュッと引き締まっています。逆に毛穴が開いていたり、角栓が詰まって黒ずんでいたり、年齢によっては「涙型毛穴」といわれる、たるみから毛穴の形が変わってしまう線状毛穴からシワにつながったりと、毛穴ケアを怠ると美容面では大きなデメリットが生じます。

毛穴ケアはどうやって行うのがベストなのか、毛穴ケアのデメリットとは?

毛穴ケアにもいくつか方法があります。顔の毛穴は20万個以上。そのため汚れや皮脂が詰まりやすいのですが、最近流行の「毛穴吸引」。この毛穴吸引は注意が必要です。指で押し出すと皮膚が傷つき逆に黒ずみの原因になるのでNG。ならばとシートタイプの毛穴パックや毛穴吸引器を使って、と思いがち。

まずシートタイプの毛穴パックは角栓を取り除くもの。そのため見た目には達成感があるかもしれませんが、角栓以外の汚れは残ったまま。また粘着力が強いため周辺の皮膚を剥がし肌へのダメージも心配です。そのうえ角栓が取れた毛穴はぽっかり穴が開いた状態。このままにしておくと余分な皮脂が供給されて毛穴自体が大きいままになり、毛穴が目立ってしまう原因に。パック後はすぐに化粧水などで引き締める必要があります。

毛穴吸引器ですが、エステ等でよく使用されておりその効果を実感している人も多いのでは。最近は自宅でできるものが販売されており、手軽にお安くできると持っている女性もいるかもしれません。ただし、使い方を間違えては効果もなく肌へのダメージを増幅させてしまうことに。

同じ場所を何度も吸引すると色素沈着を起こしたり、吸引後は肌が乾燥することから過剰に皮脂分泌を促したり。また毎日行うと肌を傷つけます。説明書をしっかりと読み、使用頻度、また事前に蒸しタオルなどでお肌を柔らかく毛穴を開いた状態にしてから使用すること。ケアのつもりが逆に毛穴目立ちを増幅させる恐れがあることを理解してください。

スキンケアで毛穴ケアをする際は、スキンケア化粧品を引き締め効果のあるものにするのも効果的です。ただし、ピーリングやスクラブ剤の入った洗顔など、皮膚への刺激となるものもあるので、肌質によってはあわないことも。やさしく毛穴洗浄を行い、毛穴を引き締めてくれるという化粧品選びを心がけてください。

また、1回でキレイにしようとは思わないこと。毛穴は分泌器官。肌を乾燥から守るため天然のクリームである皮脂を供給する大切な役割があるので、皮脂が角栓となり詰まったり、取り過ぎたりすると何らかのトラブルに発展します。大切なのはしっかり循環させること。洗顔の際には余分な汚れだけ取り除き、必要な潤いを奪わないように。そうすることで肌のバランスが整い、水分と油分の均整が保たれた健康なお肌へと導かれます。

毛穴ケアはとても大切なことですが、それによって起こりうるデメリットをしっかり把握し、時間をかけて取り組むことが大切です。

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