ちふれのメリットとデメリットについて専門家がわかりやすく解説 !

化粧品は、なぜ高く売られているのでしょう。

そんな疑問から生まれたちふれ化粧品。すべての女性が、優れた品質を、適正な価格で安心して気軽に使えるように。きれいになりたいと願うすべての女性のためのブランドです。

スキンケアは、無香料、無着色が基本。全成分・分量・配合目的を公開。さらに製造年月日までも容器に表示しています。ちふれは常に「正しい化粧品のあり方」を追求しながら商品開発を進めてきた会社。最近その価値が見直され、人気を取り戻したちふれ化粧品のメリット・デメリットについて、長年化粧品会社で品質管理、企画開発に携わってきた筆者が調べました。

ちふれ化粧品とは

今の5,60代以上の方には親しみのあるブランドであったちふれ化粧品。新たな化粧品会社が乱立する中、一時はその存在が忘れさられようとしていた気配すらあったものの、ここ数年ちふれ化粧品の品質、会社の姿勢、価格に対する評価が急上昇し息を吹き返したとてもめずらしいブランドです。

なぜ化粧品は高いのか。そもそも化粧品に対する価格には、広告費、容器、包装、見た目のイメージの重要性から、中身と同じ、それ以上の付加価値が求められ、そこに価格がのっかっていました。

「良いものを、誰もが手にしやすい価格でお届けしたい。」
お客様に使い続けていただきやすい価格を貫き、かつ情報開示、環境対策、お客様視点で「外見」よりも「中身」にこだわった結果、今現在注目のブランドとして年齢問わず受け入れられているのです。

ちふれの人気商品

ちふれをあまりよく知らない方に、人気商品をご紹介します。

ウォッシャブルコールドクリーム、300g650円(税抜)、詰替用560円(税抜)です。クレンジングとマッサージがこれひとつでできて、なんとあのアットコスメのクレンジングクリーム部門とマッサージ料部門の2部門で1位を獲得したほどの人気商品です。

メイクとのなじみがよく、落ちにくい汚れもしっかり落とします。指のすべりがよく、軽やかなタッチでマッサージクリームとしても使え、使用後は水やお湯で簡単に洗い流せます。

クッション性の高いクリーム状が長く保たれるよう設計されており、オイル化させることでクレンジングとして機能。毎日たっぷり使えて手放せないという声多数。気になる方はぜひ試してみて。

ちふれのメリット

ではちふれのメリットについて述べていきます。
なんといってもちふれのメリットはその情報開示にあると思います。

メリット① 情報開示

今でこそ2001年薬事法によって化粧品は全成分を開示しなければ販売できないように義務づけられていますが、ちふれはそのずっと前から全成分表示に加え、分量も0.01%単位まで開示してきました。0.01%、そこまでこだわる必要があるか?と問われれば、そのわずかな量でさえ肌にとっては微妙に使用感、保湿感など変わってくるのです。品質にこだわり抜いた結果の情報開示であることは確かです。

メリット② 無香料、無着色

最近でこそ無香料、無着色は宣伝文句のように化粧品に付加されているイメージですが、ちふれの基礎化粧品はずっと以前から無香料・無着色にこだわっています。着色料でいえば、本来は基礎化粧品には不要なもの。またにおいも原料を選定段階から厳選することで、かおりでごまかす必要のない商品を生産しています。

メリット③ 価格が安い

ちふれ商品はとにかく安価です。化粧水や乳液、洗顔は500円台、大人気商品であるウォッシャブルコールドクリームは700円ほど。しかも容量はたっぷり使えるのだから本当にありがたいですね。その上安かろう悪かろうではないからすごいです。

この価格で品質がついていかなければ、ここまで人気がでることもありませんので唯一無二の存在価値となっています。

ちふれのデメリット

それでは、ちふれのデメリットとは何でしょうか。

ちふれの理念は一貫しています。そのことが理解できればおのずと話題の新成分や流行の原料は採用しません。

デメリット① 話題の成分を入れない

まずは肌にその原料が本当に必要かどうかを見極める。売れるか売れないか、ではなく肌に必要か必要でないか。だからこそ話題の成分に飛びつきません。ちふれの商品は新しくない。そういうデメリットはあるかもしれませんが、時代にあわせて使用感や機能は高めても、根本的な想いをゆずらないからこそ、50年間受け継がれ、使い続けてもらえる商品ができるのでしょう。

デメリット② 見た目

一昔前のちふれのイメージは「古くさい」「安っぽい」「おばさんくさい」というようなものでした。実際ちふれは容器や見た目にコストをかけないと宣言していますし、実際安いですのでそこまで求めてはいけないブランドです。

しかし最近では容器もシンプルではありながらデザインも統一されスタイリッシュになっています。容器や見た目にコストをかけようと思えばどれだけでもかけられる世界ですので、購入側の負担を減らすため、できるだけコストカットしている点はとてもうれしい企業努力。詰め替え用も準備されエコの観点からも頭が下がる思いです。

ウォッシャブル コールド クリーム | ちふれ|CHIFURE
クレンジングとマッサージの両方に使える、洗い流し専用のクリームタイプ。

ちふれの口コミは?

ロングセラーで売上を伸ばし続けているちふれ化粧品。実際使っている人はどのような実感をもっているのでしょうか。

・メイク落としでこれ以外は使いたくないくらい好きです!! 使い終わったあとツッパリ感がないのにちゃんとファンデも落ちてる、、むしろ化粧する前よりしっとりして乾燥してないような、、と今までクレンジングオイルで顔全体のメイクを落としていたので肌の変化に驚きました!!また、肌を優しく包み込むクリームの感覚も好きで、クレンジングが手間と思わなくなりました!

・安心して使える大好きなちふれ。美白という文字に惹かれつつも刺激が強かったらどうしよう・・・と若干心配でしたが、肌に合わないものが多い私でも全く痒くならないし、気持ちシミも薄くなってきたような?!しっかり肌が潤っていてキメも整ってきたからか、肌のトーンは確実にワンランク上がりました♪この価格にしてこの肌効果、やっぱりちふれは優秀で大好きです!!

・もう何本リピートしたか分からない位使っています。コスパは勿論の事、肌のザラつき感を無くなり化粧水自体にアルコール臭さも無く洗顔後は本当につるつるになるので今では欠かせないアイテムのひとつです。最近他の導入液が無くなり試しにこちらをブースターの変わりに使用した所、お肌の調子がみるみる良くなりメイクのノリが良くなったのにはビックリ!!これからも使い続けます。

誰もがそのコストパフォーマンスに脱帽し、何度リピートしたかわからないほど愛用しているという声が多かったです。特に親子で使っているという声はやはりちふれ品質ならではかなと思います。肌の弱い人からエイジングケアを求める人まで、ちふれの愛用者の層は広く、ちふれ化粧品が目指す、愛される化粧品として存在していることがわかりました。

まとめ

多くの化粧品が乱立する中、常に使う女性のことを考え続けているちふれ化粧品。ちょっと不器用、頑固という言葉がぴったりだけど絶大な信頼を得て今に至っているブランドではないでしょうか。多くの情報が氾濫する世の中にあって、シビアな目をもつ女性達から支持され、長く使い続けられる価格と品質を維持している企業努力には脱帽です。

ウォッシャブル コールド クリーム | ちふれ|CHIFURE
クレンジングとマッサージの両方に使える、洗い流し専用のクリームタイプ。
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